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2004年7月12日 (月曜日)

Magnolia(1999)-P.T. Anderson(Dir)

6qcef9wl.GIFLast night, I watched this film first time on DVD. I thought the whole film made me feel sick, but I had to agree that this is a great message film, uh, which could be for anyone. I may watch Punch-Drunk Love (2002) by the same director for next. I want to find out what this man is doing, because I was astonished very much that Magnolia was created by such an aggressive film-making manoeuvre. What was his intention? WHY did he make such a violent tour de force of film?



確固たる強烈なフィルム・メイキング。言葉がきたない。人間がきたない。社会も環境も汚い。映像や演出すべてがうさんくさい。さらに出演している俳優による演技を全てオーバー全開にすることで全シーンが監督されている。これらの俳優たちは撮影の間、押さえ気味での演技表現を提案した筈だろう。しかし、それを抑えきったと思われる監督の才能には驚愕する。恐ろしく攻撃的にとれるダークな切り口。それでも伏線で繰り返し詠われる「不倫は駄目です」といったモラル定義がある。終盤のまとめでは、ありがたいお説教のような人間の懺悔と許しの定義もされる。本末転倒な気がするが、妙に納得したりもする。なんのためにこんな映画をつくったんだろう?やるせない怒り?まあブギナイツも中途半端な映画だったし、考えてもわからないので、次作品のパンチドランク・ラブをみることにします。

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