« ココログエキシビジョン「ツナガリ展」 | トップページ | The Weekend Weather »

2004年10月14日 (木曜日)

和洋折衷(わようせっちゅう)

DSCF1865.gif

 日本人であること

 日本人というのは、西洋文化である生活用品をほぼそのまま日本文化に取り込んでいます。改めて考えてみると、もう当たり前なんでしょうけど、世界中の国からはあまり理解できないことかもしれません。なぜならアジアや日本には独自の文化が存在し、歴史と共に作られてきたものがたくさん存在するのだから。

 例えば、日本で作られてきた人形と西洋で作られてきた人形は、作られてきた背景や過程があきらかに違う筈です。が、その背景・過程を無視して、ここで、現代っ子である日本人少女に、日本の伝統人形(あのガラスケースに入るような代物)と西洋風の伝統人形(ちょっとカラクリ人形みたいな代物)の両方を差し出したら、果たして、彼女はいったいどちらを気にいるのでしょう?

 その人形の可愛らしさ・美しさはフェアな設定としても、その少女は西洋風人形を選ぶと思うんです。どう思います?これは面白い視点だと思いませんか?まあ日本人とは何か論争、等うんぬんはおいといて、人間は自分にはないものに興味を惹かれたり、憧れたりするからなんでしょうね。

 ぼくも西洋の伝統的なウッディ家具が大好きです。
 でももちろん、日本の伝統的な和風家具も大好きです。
 両方の文化と価値感を大事にしたいと思うようになりますよね?
 

|

« ココログエキシビジョン「ツナガリ展」 | トップページ | The Weekend Weather »

C o l u m n」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 和洋折衷(わようせっちゅう):

« ココログエキシビジョン「ツナガリ展」 | トップページ | The Weekend Weather »