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2004年12月 7日 (火曜日)

写真の芸術性について

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What the mind sees - the art of photography -

Since my eyes become "photographic" with or without a camera, a certain type of things or scenes attracts me. Sometimes I photograph them. Sometimes not. Using my digital camera helps me to catch the attractions in every day life. Simply, a camera is the recording device which stay our memories longer on mind. It is a nice feeling to remind us of the past; even a few seconds ago, but the making a state of art in photography is very hard thing to do, somehow. I believe, what makes a state of art in photography is that the photograph shows what the mind sees. And the "mind", as we all know, is free from the past and future. The "mind" is a great thing. Behind the eye balls, the "mind" sees more than what eyes see. Therefore, a camera catches what eyes see at ease, but in the art of photography, it is about representing what "the mind sees."
 
カメラを持ってようといまいと、いわゆる「写真の目」が、ある特定のものに魅せられて脳裏にやきつくことがある。それを撮る時もあるし、撮らない時もある。デジカメは、こうしたものをメモするかのように使えるところがヨイ。単純にいって、そもそもカメラとは私たちの記憶を脳裏により永く焼き付ける道具なのでアリマス。たとえ数秒前でも過去を手に取るように振り返れるって素晴らしいですよね?だけど、写真でアートをやろうとするとそう単純にうまくはいかないんデス。思うに、写真でアート(とされる)ってのは、どうやら「私たちの記憶そのもの=脳裏のイメージに迫るもの」であることが多い。つまり、脳にあるイメージとは過去も未来もなく自由であり、崇高な存在、人間のスゴいところじゃないですカ?というわけです。目で見ているものよりも、脳裏というのはもっと何かを「見ている」わけです。だからこそ、カメラが見たもの=目でみたものは簡単に撮れたりしても、いわゆるアート畑の写真では、脳裏に焼き付いたイメージを表現しているものがアートとされるみたいデス。
 

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