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2005年3月21日 (月曜日)

魔女の宅急便 (1989) - 宮崎 駿

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ピルバーグが実写映画を撮るらしいから、

その前に、見てなかったこの作品を見ておこうと思ってレンタルした。すごく良かった。



やっぱり宮崎さんはすごいなあ。

宮崎先生!ですね。



ープニング:少女がぼんやりと青空に漂う雲を見ている。ラジオが天気予報をながしている。明日の天気は晴れです。。。明後日の天気は晴れです。。。ぼんやりとしていた彼女がラジオをとめ、起き上がる。ちょっと強めのそよ風が吹き、雑草や野の花と一緒に少女の髪の毛がなびく。少女が走り出す。。。お母さんが、お年寄りが、お父さんがでてくる。13歳になると魔女は独り立ちしなければならない。少女は決心したのだった。晴れた満月の夜に出発するわ。その夜、皆に見送られて空に舞いあがる。。。ここぞとばかりにタイトルがでる。。。あー、いいねぇ。宮崎さんの編集はいつも軽快で一気に入っていける。久石さんの丁寧な職人技的音楽も凄いですけど。。。



ニメーションだからこそ、すんなり伝わる感性がそこにはあります。



単なる少女の成長物語ではなく、その成長を見守る人がいる。一緒に成長するのにも人がいる。冷たい都会や行き過ぎた大人のメディア社会を風刺する面もあるけれど、このストーリー、結構深いですぞ。。。13歳の少女に31歳の私が共感したり、ハラハラさせられたり、涙しそうになったり。。。不思議な感じ。大人も子供も楽しめる傑作ってことだね。(★★★★)

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