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2007年12月21日 (金曜日)

かっこいいよな。

 写真とかアートって、同時代で生きてる人には、どの分野であろうと、興味もってアンテナはって、自分の創作の肥やしにしたりもするんですが、ごくたまーに、すんごい人がいる。かっこいいよなあ、かなわねぇよなあー、みたいな人。



 そもそも創作してる人でも見栄はる人とか、俺の方が実力は上だぞっみたいな、よーするにぼくが苦手な人たちもいらっしゃるのですが、昔からそんなのかんけぇねぇ、な性格なので、そぉいう方たちには、ズバズバ意見を言ってみたり、黙ってみたりする(大人の行動。)勝ち負けなんてどーでもいいじゃん、ねぇ?



 で、すごい人はホントにすごい。だいたいの場合、そういう人は人間がやっぱりできていらっしゃる(そうでない真逆の場合もあると思うけど。)でも、出会った事がなくて、すごい人は困る。こちらとしてもただ単純に、カンタンに尊敬をする、という事はしてはいけない、と30過ぎてから気がついた。日本の教育はむやみに凄い人を凄い、尊敬してしまうになってる。行き過ぎると、そもそも尊敬すると言う意味さえ無くしてしまうぐらい、怖い思考を持ってしまうのではないか? 尊敬する人をあげろと言われたら、親族や過去の偉人以外を持ち出す人は結構いるかもしれないけど、それは何か変なことにも思える。



 で、生きてて尊敬する人、など両親以外であんまりいなくなったんだけど、かっこいい人、すんごい人だなと思う人は、ほんの少しいる。人っていうか、双子の兄弟なんだけど。



 ダグ&マイク・スターン新作がでてた。



 ネットじゃわかんないんだけど、すごい。実物みたら、きっとすごい、と感じてしまうんだろな、と、いつも感じとれる。コンセプトがいつも良い。現代アートで好きな作家なら、間違いなくこの2人をあげる。 思わず、尊敬しちゃいたくなる。へへぇ~、うへぇ~。みたいな。。。しないけど。



 知的で、立派な作品を作ってる。コンセプトや言いたいことは近くても、真似できない。凄い。かっこいい。あんまりメジャーになってないかもっ、てあたりがまた良い。

 

 タイトルがまたかっこいいじゃないですか。



 To Find God Not the Devil's Insides.



 痛烈。

 



 冬が始まるので、”肥やし”を探しはじめてます。

 

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