« 一央里 個展「月夜見」 | トップページ | ドビュッシー再考、又は、かくも美しき響きが夜を包む也 »

2008年3月11日 (火曜日)

津々

 暖かくなってきましたね。



 最近は、新作を練ってるとこです。週末は撮影してたりしますが、

 まだ新芽もぼちぼちで、葉っぱ男のオイラとしては身も心もさみしく

 とぼとぼ歩いてます。なんだそりゃ。ルーツに戻り、35mmで撮った

 りもしてますが、やたら細長く感じるし、目がやたら疲れます。困っ

 たもんだ。ローライSL66SEが欲しくなってきました。どうしましょ。



 最近好きなものは、なんといっても「鹿男あをによし」のドラマです。

 毎週木曜日が楽しみです。万城目さんの本はおすすめですよ。新作が

 まちどおしいです。ちょっと似てる感じで「夜は短し歩けよ乙女」と

 いうタイトルと文体だけが粋な小説も読んだのですが、これはまあま

 あでした。森見さんという作家ですが、この人は誰か駄目だししてあ

 げないとやばいかな、と思っちゃうぐらい幼稚な内容だけど、楽しむ

 分には良いです。機会があれば、他の作品も読もうかと。最近、洋書

 もたまってたので、そろそろパウロ・コエーリョの新作に手をつけて

 おります。やっぱりいいんだよなあ。忘れてるものを思い出させてく

 れるのが、パウロ作品の素晴らしさでしょうねぇ。



 漫画ならハチワンダイバー。ついにコミックス買っちゃいました。そ

 れでも毎週ヤングジャンプを立ち読みしてますが。そろそろ、のだめ

 カンタービレはつまんなくなり、今いちばんのイチオシはこれです。

 同じ将棋漫画では、3月のライオンもたいへん良かった。



 音楽は、SEALをよく聴きます。相変わらず冬の孤独な時期はグールド

 の演奏を聴かないと生きてませんが。笑 それにしてもSEALは良い

 です。歌詞も音楽も最高です。音楽はこうでなきゃ。



 器楽曲はピアノかチェロが好きで、バイオリンは普通だったのですが、

 出ました。新しい女王が。ヒラリー・ハーンさんです。バイオリンな

 のにあんまりエゴを感じない清楚で芸が細かい音。あんまり激しくし

 たりしないところもいい。ちょっと気になりはじめたので、例によっ

 てCD集めをするかもしれません。あんまり好きでないシューンバーグ

 のバイオリン協奏曲の美しいこと!



 3月は家族も友達まわりもお誕生日だらけでなんだかこっちまで嬉し

 くなります。心が温かいことが一番です。それでは今日はこのへんで。

 みなさん、ヨーグルト食べて花粉に負けませんように。ぼくは、未だ

 にデビューしてませんが、この時期は目と鼻が猛烈に乾燥して頭がぼ

 ぉうっとします。それでは、また。おげんきで。

|

« 一央里 個展「月夜見」 | トップページ | ドビュッシー再考、又は、かくも美しき響きが夜を包む也 »

C o l u m n」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 津々:

« 一央里 個展「月夜見」 | トップページ | ドビュッシー再考、又は、かくも美しき響きが夜を包む也 »