J a p a n e s e

2011年3月19日 (土曜日)

日本人の心と精神

Kannon

 事象の損傷は数値では言い表せず、

 まだまだ予断許さぬ事態にあり、

 無い頭で考え、弱い心の感じることは、唖然としたり憤りを感じるばかりで自分が情けなくなるものの、

 目を開いて見てみれば春はもうそこまできており、花たちが咲きはじめ、木々は新芽を伸ばしているのに気がついた。

 そしてまた、古代より日本人の精神性はそのようにつくられ、

 命あればこそ人を気遣い、礼儀を大切にし、

 命あるかぎり次の世代へと

 繋がってきたのかもしれないと感じた。

 そう感じることができたのも、

 家や家族や全てが壊されてしまった東北の市町村でも

 人々がその日本人の心と精神を忘れないことに感動し、

 逆に生きてゆく力と勇気を与えてくださっているからです。

 惜しくもお亡くなりになった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

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2007年9月 4日 (火曜日)

首引(くびひき)

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    姫鬼に人間の食い初めをさせたい親鬼は、通りがかりの色男、
    鎮西に目をつけます。ところが姫鬼はそんな鎮西に一目惚れ。
    そばへ寄るのを恥ずかしがったり、叩かれてベソをかいたり
    で、とても食うどころではありません。そこで鎮西が「力比
    べをして負けたらおとなしく食われよう」と申し出た為、あ
    れこれと勝負をします。最後の「首引」の勝負で形勢不利と
    みた親鬼は鬼達を呼び出して姫鬼に加勢させます。

    とうふう会:狂言発表会
    2007年8月25日(土) 銕仙会能楽研修所

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2007年5月19日 (土曜日)

風を見た日

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Notsuda Park, Machida, Tokyo, 2007

稲穂は風で揺れていたのだった。

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2006年12月18日 (月曜日)

餅つき

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2006年8月27日 (日曜日)

伊文字

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清水の観世音に妻乞いをした主と太郎冠者は、西門の一の階に立つ女を妻に定めよと言う霊夢を見ます。そこへ足を運んだ主と太郎冠者は、案の定、ご夢想の妻だという女に会いますが、女は一首の和歌を詠んで立ち去ってしまいます。「恋しくば問うても来ませ伊勢の国 伊勢寺本にすむぞわらはは」しかし、太郎冠者は和歌の途中までしか覚えられませんでした。そこで主と太郎冠者は、歌関(うたぜき)を設け、通り行く者を呼び止めて和歌の続きを教えてもらう事にしますが。。。

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2006年4月20日 (木曜日)

春だねぇ。

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春ですねえ。 ええ、すっかり春ですねえ。

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2005年7月11日 (月曜日)

暑かったです

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Today's Lunch. It was a steaming hot day.
It's nice to be a Japanese 'cause we have
some variations of nice and cold lunch like this.

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2005年7月 9日 (土曜日)

When it rains...

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世間を何に譬へむ朝びらき漕ぎ去にし船の跡なきごと

(この世を何にたとえよう。朝、出航した船の波跡がすぐさま
跡形もなくなってしまうもの、とでも言えようか: 万葉集 351)


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To what shall I compare this life?  
the way a boat
rowed out from the morning harbor
leaves no traces on the sea.
(Manyo Laster #351)

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2004年9月18日 (土曜日)

末広かり (Su-a-hiro-kah-ree)

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The origin of Kyou-gen (kyo-woo-gen) was emerged as Noh in the late 1300s in Japan. Kyou-gen is the oldest comedy in the world, performed on the stage, as a theaterical art, today.
 
Suehirokari (Su-a-hiro-kah-ree) is one of the standard play of Kyo-gen theater. One day young Taro was commanded by his Master to visit a city and buy a Suehirokari, which is a kind of a Japanese folding fan shaped like the sector. The Young Taro with a good spirit kept his word and successfully reached a store in a city, although he realized that he haven't known what Suehirokari is. What's more of his poor knowing, the Young Taro was deceived by the merchant with his art, and brought back an umbrella for the high expence. Safely returning back from his visit to the city, the Young Taro showed the umbrella to his Master, just the same way as the wise merchant did, with singing and dancing like a fool. Again, for his poor knowing, the Young Taro had a good discourse on what he did and made his Master in furious anger. At the end of his lost, the Young Taro with a good spirit, decided to keep singing and dancing with the umbrella. Finally, the Master, who have known his pupil's good spirit at heart, had a good smile with a compassion and even started singing and dancing with the young Taro, altogether.
 

Special thanks to Mr. and Mrs.N and their blessed first born baby, Hugo, for inviting me to the theater. Photograph, above, by Hiroaki Yamashita, Sunday, August 29, 2004
 

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